更年期の体調管理に!薬味を使って冷え取り&減塩をかなえる!

   

更年期になったら高血圧に気を付けましょう。

若い頃は低血圧だと思っていた人でも、

更年期になって高血圧になることがあります。

とくに妊娠中高血圧だった人は、更年期高血圧になりやすいので

要注意です。

高血圧対策には、減塩が重要。

食事の塩分を減らすには薬味が効果的です。

今回は、体調管理に生かしたい薬味の使い方をご紹介します。

 

薬味を使えば塩分を減らせる!

 

厚生労働省が推奨する、女性の1日の塩分摂取量は7g以下。

味を調えるのに、つい塩をつかいがちですが、

これをだしと薬味を活用することで、

塩の摂取量をへらします。

 

薬味は、その風味、刺激、見た目で五感を刺激するので、

塩味がなくても満足感を与えやすくなっています。

 

 

薬味ごとの成分と調理法

 

薬味の効果には次のようなものがあります。

 

しょうが

血行や新陳代謝を高め、発汗作用、殺菌作用もあります。

冷え取り効果を期待するなら加熱して使いましょう。

ネギ

白い部分には食物繊維が多いので、整腸作用があります。

緑の部分には、免疫細胞を活性化する成分が含まれています。

細かく刻むことで新陳代謝を活発にする成分が増えます。

青じそ

青じその香りのもとは、胃液の分泌を促進するはたらきがあります。

大根

大根の先端部分には消化を助ける成分が多く、

胸やけや二日酔いに効果があります。

 

薬味は一つだけではなく、複数を一緒にとるのも

効果が高いです。

ネギ、生姜、みょうがやカイワレなどを細かく刻んでおけば

焼いた肉や鍋、、味噌汁などに入れて、いつもとちょっと

違う味にすることができます。

 

塩分に頼らずに満足感が得られます。

 

薬味をとるときの注意点

 

薬味野菜はふつうの野菜よりも刺激が強いので、

とりすぎには気を付けましょう。

しょうがやわさびは1日20グラムまで、

ニンニクは5~10グラムが目安です。

 

高家圧のリスクが高まってくる更年期の食事には、減塩が大切。

薬味を日々の食事に取り入れることで、

徐々に薄味の食事に慣れていくようにしましょう。

 

更年期になると自分の舌も鈍ってくるので、

薄味だと思っていても意外と濃かったりするものです。

一度塩分量を測定してみるのもいいかもしれません。

 

次回は、更年期高血圧についてです。

 

 

 

 

 

 

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