更年期障害に気づいていない人に教えるべき?病院に行かせるにはどうする?

   

更年期の自覚がない女性が多い

家族や周りの人に最近なんだかイライラしている、

外出の機会が減っている、ふとしたことで

涙を流している…そんな人はいませんか?

その人は更年期障害かもしれません。

他の人から見れば、いつもと違う、

なんだかおかしいとわかるのですが、

本人には自覚がありません。

イライラするのを人のせいにしてみたり、

落ち込むことを嫌な出来事があったからだと

考えてみたりしてしまうのです。

本人もわけもなく不安になったり、

イライラしてしまうので、

更年期に入っていることを気づいていない場合には、

「そろそろ更年期なのかもね」

ということを気づかせてあげましょう。

更年期だと気づいたとき、

女性は多かれ少なかれショックを受けます。

そのショックも受け止めてあげることが

大切です。

イライラ・不安を放置すると更年期うつになることも

更年期に入ってなんだか気分が沈んでいる、

でも更年期なんだから放っておけば

そのうちおさまる…

そう思って放置することは危険です。

更年期障害でも気分の落ち込みやイライラが起こりますが、

気分の落ちこみの原因は更年期だけではないかもしれません。

更年期のホルモンバランスの崩れは精神にも大きな影響を与え、

うつ病になる可能性もあるのです。

病院の受診をすすめる

更年期の症状が出れば早めに、

むしろ更年期に差し掛かった時点で予防的に

病院へ行くのがいいのですが、

イライラしたり気が立っている人に

病院へ行くことをすすめても

聞き入れられないことが多いです。

そんなときには、

「頑張ってるね」

「何かできることはある?」

など、相手を思いやるねぎらいの言葉を

かけてあげましょう。

相手に聞く姿勢ができたら、

「更年期になったから、一度病院で診てもらったら?」

とすすめてみましょう。

更年期障害も更年期うつも

家族や周囲のサポートなしに

乗り越えるのは難しいです。

治療をすすめたり、

話し相手になったり、

ストレス発散に付き合ってあげることが大切です。

本人の言葉ひとつひとつに

付き合うことはありません。

本心から言っているのではなく、

病気がそういわせているんだと

とらえるようにしましょう。

家族以外の場合(上司・友人)にはどう伝える?

更年期だと思われるような症状があるけれど、

本人は気づいていないみたい・・・

そんな場合に周りの人間はどう対処したらいいでしょうか。

仕事上の付き合いでも、友人関係の場合でも、

同年代の女性、もしくは年上の女性なら、

自分のこととして語れば気づく可能性があります。

ただし、部下や年下の女性から

更年期のことを言われるのは、

プライドを傷つけてしまうかもしれません。

変に怒りを買ってしまうこともあるので、

指摘しないほうが安全でしょう。

上司なら、あくまでも仕事の関係と

割り切りましょう。

気分の浮き沈みで業務に支障が出ているなら、

上司に相談するのもひとつの方法です。


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