更年期障害は離婚の原因に!?更年期の妻への夫の対応とは?

   

熟年離婚という言葉はもはや一般的になってきました。

子供の独立や夫の退職などを機に、それまでのうっぷんを晴らそう

というひとやこれからは自分の人生を歩みたいということで、

熟年離婚に至ることが多いようですが、

実は、更年期障害が原因で離婚することもあるようです。

更年期は、女性にとって心身ともに大きな変化をもたらします。

乗り切るためには夫のサポートが欠かせません。

更年期をきっかけに離婚ということにならないよう、

夫ができることをご紹介します。

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更年期障害は病気だということを理解する

女性は、更年期になると、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が激減し、

ホルモンバランスが崩れます。崩れたホルモンバランスは、体全体、そして心にも影響します。

今までと同じように家事や仕事ができなくなったり、昼間からだるそうにしていることが増えます。

はたからみると怠けているように見えることもありますが、更年期障害は、病的な状態なのです。

自律神経のバランスが崩れると、イライラしたり、ささいなことにつっかかってきたり、

当たり散らしたりします。

夫は妻の言葉に傷つけられ、言い返したりしてケンカが絶えず、

不信感が募ってしまいます。

そして、最悪の場合には我慢しきれなくなって離婚に至ってしまいます。

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妻と一緒に乗り越える覚悟を決める

妻がきつい物言いをしたり、当たってくると、言い返したくもなりますが、

本人も心と体のバランスがとれなくてつらいのです。

 

自分が更年期になったことに気づいていない場合もありますし、

更年期になったことを認めたくなくてイライラしていることもあります。

 

妻を責めるのではなく、「つらいんだね」「しんどいんだね」と相手の

つらさを理解する態度を示しましょう。

 

更年期は、閉経前後の10年間と、長く続きます。

決して一人きりでは乗り越えられるものではありません。

周囲の人間が、つらさを理解しようとし、

サポートする体制が必要です。

 

夫にとっても仕事が忙しかったり

管理職になったりして、忙しい日々かもしれません。

その中でもできる範囲で良いので、

妻を支えてやること、支える態度を示すことが大切です。

 

「俺も忙しいのに!」「怠けてる!」という態度に出ると、

離婚への道をたどることになりかねません。

 

更年期の妻を支えるために夫にできること

妻を支えるために夫にできることは多くはありませんが、

とても大切なことです。

 

妻がつらそうなら、病院の受診をすすめ、

できれば一緒につきそいましょう。

更年期の症状がつらいと外出がおっくうになります。

ですが、体を動かしたり、外出で気分転換することは、

更年期の症状の改善に役立ちます。

天気の良い日など外出にさそってやりましょう。

 

食事の用意が大変そうなら外食に誘ってみたり、

ときには自分が代わりに台所にたってみるのもいいのではないでしょうか。

 

更年期の様々な症状には、サプリメントも有効です。

更年期の症状に良いサプリメントをプレゼントしてあげるのも

おすすめです。

 

 

更年期は、妻にとっても夫にとっても長い日々です。

ですが、互いにサポートすることで、これからの日々を助け合って

生きていく良いきっかけになります。

更年期には必ず終わりがきます。

更年期を乗り越えれば夫婦間にさらなる絆がうまれていることでしょう。

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