更年期の母親に夫や子供ができる5つの方法!母親対処法とやってもらってうれしかったこと

      2016/06/12

なんだか最近母親がイライラしている、家事もやる気がないようだ…

やたらと突っかかってきたり、八つ当たりしてくる…

それは更年期かもしれません。

更年期の母親に夫・子供は何ができるでしょうか。

私がやってもらってうれしかったことも併せて、5つのことをご紹介します。

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 イライラして八つ当たりしてくる!…お母さんの話を聞いてあげてください。

簡単そうにみえて実際はなかなか難しいことかもしれません。

更年期の母親の心情としてはとにかく孤独。

わけもなくイライラするし、顔がカッカするし、

いままで通りに家事や仕事はできない…

なのに家族は自分のことで精いっぱいで

だーれもわかってくれない!

 

そんな気持ちでいっぱいです。

病は気からなんていいますが、

孤独な気持ちでずっといることは症状の悪化につながります。

 

話をきくっていったってどうせ愚痴ばっかだし。

すぐ怒るし。こっちまでイライラしてくる!!

 

たしかに愚痴を聞かされるのは気持ちのいいものではないでしょう。

でも、吐き出すだけで意外とスッキリするものです。

適当に相づちをうってるだけでもいいのです。

説教ばっかり!!

うん、そうだね。そうしてみるよ。

そういうだけで意外とおさまるものです。

別に素直に聞き入れなくてもいいんです。

ただできるだけ話をきいてあげてください。

 

イライラする!なんて愚痴ってきて、

更年期じゃない?うざ。

なんて言おうものなら

火が付いたように怒ります。

 

そっか~イライラするんだ~

それだけでもいいのです。

お母さんの顔を見ていってあげてください。

スマホ片手に、ではなく。

子供がハナシを聞いてくれる、それだけでとっても嬉しいのです。

 

どーーしても無理!!

な場合は、ちょっと離れることも悪くはありません。

自分の部屋に入る、外出する。

ですが、お母さんを一人きりにはしないようにしてください。

冷静になって落ち着く時間ができたら、

イライラせずに対応してあげてほしいのです。

 

できることだけでいい!家事を代わってあげる

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体がだるくてしんどい、

何をするにもやる気がおきない。

 

ただ怠けているだけのように見えるかもしれません。

ですが、更年期になると、激しい倦怠感におそわれることがよくあります。

 

部屋が散らかっている、料理をしなくなった

 

これも更年期にみられる症状です。

 

しんどそうにしていたら、

できるだけ家事をかわってあげましょう。

 

できることだけでいいのです。

朝出かけるときにゴミ出しをする、

休日でいいので、床掃除をする、

自分が入ったあとに風呂掃除をする、などです。

 

我が家の場合は、私が朝食の支度ができないときは、

夫か子供がつくってくれます。

 

といっても食パンを焼いてコーヒーを入れるだけですが。

(あ、あとバナナをつけてくれます)

 

それでも気持ちが楽になるものです。

 

外出にさそう

体がだるい、気分が落ち込むときは、つい家の中にひきこもりがちです。

外出することで、気分転換になりますが、

おっくうでよっぽどの用事がなければ出かける気分にはなれません。

 

そんなときには、散歩でも、買い物でも、食事でもなんでもいいのですが、

お出かけにさそってあげてください。

 

どうしても出かけたくないというなら仕方ありませんが、

帰ってきたらぜひ、楽しい話をしてあげてください。

そんなに楽しかったなら、次はいってみようかな。

そんな気分になってくれるといいですね。

 

 運動(ウォーキングやヨガ)をすすめる

更年期の症状の緩和には、適度な運動が有効です。

自律神経のバランスを整え、ストレスの発散になります。

 

ですが、何にもやる気がおきない状態だと、

運動どころではありません。

やらなきゃとおもっていても、おっくうでつい家でゴロゴロしてしまいがち。

 

そんなときには、ウォーキングなど手軽にできる運動にさそってみてください。

健康維持やダイエットにもなりますので、一緒にやってみるといいでしょう。

 

我が家の場合は、娘がヨガ教室の体験チケットをプレゼントしてくれました。

え~!ヨガ?と思ったのですが、

せっかくもらったし、もったいないし…

と思って行ってみて、そのままはじめることになり、

すでに3年ほどになります。

 

更年期のホットフラッシュやイライラなどにはヨガが有効とされていて

私もヨガをはじめてから更年期のイライラもおちつきましたし、体調も良くなってきた気がします。

 

外に出たがらないお母さんには、

家でできるヨガのDVDなんかをプレゼントするのもいいのではないでしょうか。

 

一般のヨガ教室にはない、更年期に特化したヨガのDVDもあります。

 

更年期解消ヨガDVD

 

食生活をさりげなくサポート

更年期になったらとくに自覚症状がなくても婦人科の受診をおすすめします。

ホルモン量の検査を受けることで、治療の必要があるかどうかがわかります。

ほかにも病気が隠れている可能性があるので、病院へ行くことは大切です。

ですが、治療の必要なし、生活に気を付けてくださいと言われるだけのことも多いです。

 

ですが、食生活に気を付けるようにといわれても、

だるさ、イライラなどで自分で思うようにできないものです。

 

そもそも病院に行きたがらないことも多いです。

病院の話題を出すだけで怒り出す…

そんなことも多いです。

 

そんなときに使いたいのがサプリメントです。

病院はいきたくないけど、サプリメントなら・・・

と思う人も多いです。

本当は病院に行くのが一番なのですが、

それができない場合には、サプリメントを考えてもいいでしょう。

乱れがちな食生活をサポートし、更年期の症状を緩和するものがおすすめです。

 

更年期にはやる気が起きなくなるので、

自分でいろいろ調べるのもおっくうなものです。

 

更年期にいいサプリメントを調べてあげる、

購入してあげるのもいいでしょう。

 

更年期にいいらしいよなんてストレートに言うよりは、

肌にいいとかよく眠れるとかそういう効果を言ってあげたほうがいいかもしれません。

 

私は更年期前からイソフラボンのサプリメントを飲んでいました。

定期購入がなかったので、その都度買っていたのですが、

忙しくて注文を忘れていて、そのまま切らしてしまったんです。

 

イソフラボンは毎日摂ることが大切なので、

切らしてしばらくしたらだんだんと不調が現れはじめ…

慌てて再開しました。

 

それからはときどき子供が「サプリまだある?大丈夫?」

と声をかけてくれるようになりました。

 

ちゃんと飲めているか気にかけてあげるといいでしょう。

 

まとめ

更年期の母親は精神的にも身体的にもとっても不安定。

家族のサポートは不可欠です。

家族にとっても仕事や学校などそれぞれの生活が忙しいときなので

家族にとっても負担ですよね。自分のできる範囲でいいので

家事をやったり、話をきいたり、心と体の負担を軽くするようにしてあげましょう。

運動や食生活など生活習慣の改善をサポートしてあげることもいいですね。

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 - 更年期障害の人との接し方