更年期の不眠の悩みにやってはいけないことと解決法

   

更年期になって夜眠れない、夜中や早朝に目が覚めてしまう…

寝ても目覚めがすっきりしない…

そんな悩みをお持ちの方は多いのでは?

更年期の不眠対策には、若いときとは違う方法でないと、

効果がありません。

更年期の不眠対策についてご紹介します。

 

更年期の不眠には、早く寝てはいけない!?

「不眠」の主な症状としては

 

  • 寝つきが悪い
  • 夜中に目がさめる
  • 眠りが浅い
  • 早朝に目が覚める
  • 朝すっきりしない

などがあります。

 

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更年期の不眠は、20代30代のころの不眠とは性質が違います。

30代の忙しい時期には、睡眠不足が問題。

仕事や子育てで忙しく

8時間程度の十分な睡眠時間が確保できないことから、

作業効率がおちたり、メンタルの問題がおきます。

しかし、更年期には

必要な睡眠時間が少なくなるので、

睡眠不足対策とは違う対策をしなければ

不眠がひどくなります。

 

睡眠不足だと、「今日は早めに布団に入ろう」としますが、

更年期の不眠には、早めに寝るのは逆効果なのです。

 

更年期に必要な睡眠とは?

睡眠時間は7時間から8時間がベストといわれていますが、

それは、10代から30代の話。

 

更年期世代に必要な睡眠時間は6時間程度

なのです。人は年齢とともに、自然と睡眠時間が短くなり、

眠りも浅くなるものです。

 

更年期世代の不眠対策とは

20代のころと同じように8時間たっぷり寝なければと

おもって早く眠ろうとするのは間違った不眠対策。

ではどうすればいいのでしょうか。

 

ベッドに入って眠れなければ起きてればいい

ベッドに入って長い時間眠れないと、

寝つきが悪くなったり、夜中に起きたりと不眠の症状が強くなります。

布団に入って10分以上眠れないときには、無理をせず、寝室からでましょう。

晩くらい起きていても命に別状はありません

むしろ次の日よく眠れる、と前向きにとらえましょう。

 

昼寝は短時間ですます

昼間に頭がぼーっとする場合には、昼寝が有効です。

ですが、更年期世代で不眠に悩む人が昼寝をすると、

夜寝付きにくくなります。

どうしても眠い場合には、20分以内の短時間ですませましょう。

 

運動は午後~夕方に

運動は、不眠の対策にも、更年期の症状の緩和にも有効です。

ですが、午前中に運動をすると、疲労感から昼寝をしたくなってしまい、

夜の睡眠に影響を及ぼすことがあります。

運動をする際には、午後から夕方に行うようにしましょう。

 

サプリメントを使う

不眠にはサプリメントを使うのも有効です。

リラックス成分のギャバのほか、

グリシン、アガリクスなどが配合されたサプリメントがおすすめです。

当サイトでは更年期の症状別にサプリメントをご紹介していますので、

参考にしてみてください。

 

不眠のほかに、食欲の低下や体重の減少、気分の落ち込みがある場合にはうつの可能性があります。また、足がむずがゆい、ピクつく症状の場合には、むずむず脚症候群の可能性があります。

あてはまるようなら、医療機関を受診してください。

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