【更年期の症状】不眠症の原因・改善法

      2015/12/05

更年期になると不眠に

更年期を迎えて、寝つきが悪くなった、朝早く目が覚める

という人は多いです。

更年期は閉経前後の10年間のことで。

女性には様々な体の不調があらわれます。

  • 手足が冷えてなかなか眠れない
  • 夜中にほてって目が覚める(ホットフラッシュ)
  • 眠りが浅い
  • 早朝に目が覚める

更年期の不眠の原因は?

更年期になると、女性ホルモンのひとつであるプロゲステロンの量が減少します。

プロゲステロンは眠気を引き起こすはたらきをするもので、

月経前や妊娠中にやたらと眠気を感じるのは、

このプロゲステロンによります。

プロゲステロンの量が減ることに加え、

更年期によってエストロゲンの分泌量が減ることで、

自律神経のバランスが崩れやすくなります。

そのために更年期の女性は不眠になりやすくなっています。

そのほかに更年期による頻尿や、のぼせ、発汗も不眠の原因に

なっていることもあります。

更年期の不眠がもたらす影響

不眠になると心身ともにさまざまな影響がでてきます。

エストロゲンは、睡眠中につくられるので、

しっかり睡眠がとれていないと

エストロゲンがつくられず、更年期の症状が重くなる可能性があります。

不眠になるとストレスがたまり、

更年期うつになる可能性もあります。

更年期うつになると、食欲がなくなったり、

無気力になるなどの症状があらわれます。

不眠を改善することで、ストレスが解消され、

その他の更年期の症状も改善する可能性があります。

更年期の不眠症を改善する方法

サプリメントを利用する

不眠症の改善にはサプリメントも効果が期待できます。

代表的な不眠の対策サプリメントは

グリシン

アガリクス

ギャバ

アデニン

などです。

アロマを利用する

心地よい眠りに入るためには、香りも有効。

ラベンダーやネロリ、イランイランなどの香りのアロマオイルを

寝室でたいてみてはいかがでしょうか。

適度な運動を取り入れる

ウォーキングなど適度な運動を生活に取り入れましょう。

運動をすることで、自律神経のバランスがととのい、

ストレスの解消にもつながります。

ほどよく疲れるので、

しっかりと眠ることができます。

不眠の解消だけでなく、更年期の症状の改善にも

効果が期待できるので、

自分にとって無理のない範囲で運動を取り入れるといいでしょう。

冷えを改善する

更年期になって冷えで眠れないという人も多いです。

体をあたためる食事を取り入れ、

ゆっくり入浴をするなど、

冷えを防ぎましょう。

体が温まったあと、体温が下がりかけるころに

眠気を感じやすくなるので、

お風呂からあがって1時間くらいしてから布団にはいるようにすると

よく眠れます。

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