更年期の肌のかゆみと乾燥対策!おすすめケア法と改善策とは?

   

更年期になって肌の乾燥やかゆみに悩む女性が多いです。

肌がかゆくてかきむしって出血!

かかとがひび割れてる・・・

顔が粉をふいている・・・

さらに冬になると乾燥がひどくて困りますよね。

肌のかゆみの原因は気候や年齢だけでなく、

生活習慣も大きくかかわっています。

肌のかゆみを防ぐ方法をご紹介します。

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皮脂膜の減少が更年期のかゆみの原因です

 

皮膚は表皮、真皮、皮下組織からできています。

表皮の外側は皮脂膜で覆われていて、

肌のうるおいを保ち、外からの刺激から肌を守るバリア機能

を果たしています。

 

更年期になると、エストロゲンの減少により

皮膚のハリや弾力を保つコラーゲンなどが減ります。

さらに老化によって肌の代謝も衰えていきます。

そのため、肌の角質層のきめが乱れ、水分を正常に保つ力が弱くなり、

肌のバリア機能が低下

 

すると、肌が乾燥しやすくなり、

湿疹やかぶれなどの肌トラブルも起こりやすくなります。

さらに肌がかゆくなって我慢できなくなってしまうのです。

 

皮膚のバリア機能を壊さない洗浄と保湿

 

それが肌の乾燥を防ぐポイントです。

 

 

肌を乾燥させないケア方法は

乾燥を防ぐためには、入浴ののときと、入浴後のケアが大切です。

 

 入浴の時に気を付けること

 

肌のバリアはラップ2枚程度の厚みしかありません。

強くこするとすぐに壊れてしまいます。

ボディソープを泡立てたら、

泡だけでやさしくなでるように洗いましょう。

ゴシゴシこするのは禁物です。

 

体をふくときにも、

タオルをやさしく当てて水滴を押さえるようにして

取りましょう。

 

お風呂上りはどんどん水分が逃げていきます。

入浴後20分で、入浴前よりも水分は少なくなります。

 

お風呂から上がったら10分以内に保湿剤を塗りましょう。

 

保湿剤の塗り方

 

ボディクリームや乳液などの保湿剤はけちらずに

たっぷりと塗るのが大切。

 

両手の面積に、人差し指の第一関節くらいの量を使います。

 

薄く塗ったのでは十分にカバーできないので気を付けて。

 

室内環境を整えて乾燥を防ぐ

 

暖房をつけていると部屋の空気が乾燥します。

暖房器具をつけたら一緒に加湿器もつけるようにしましょう。

 

見落としがちなのがコタツ。

コタツも肌の水分を奪うので、

かかとがガチガチになってしまいます。

 

ガチガチかかとには、

保湿クリームを塗ってその上からラップをかけて

密着させて。

その上から靴下を履いて一晩おきましょう。

2、3日繰り返せば改善します。

 

また、ホットカーペットや床暖房も

長時間当たっていると皮膚の乾燥を招くので気を付けましょう。

 

更年期の肌の乾燥は、生活習慣や保湿で改善することができます。

ただし、肌の乾燥やかゆみには甲状腺や肝臓の病気、糖尿病などが原因になっていることが。

セルフケアで症状が改善しない場合には医師に相談しましょう。

 

 

 

 

次回は、更年期のイライラや不安にきくリラクゼーション法をご紹介します。

 

 

 

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