女性ホルモンの減少で起こる更年期後の病気に注意!!

   

更年期までの女性のからだは女性ホルモンによって守られています。

しかし、閉経後は、女性ホルモンが減少するので、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

閉経後にかかりやすい病気に注意しましょう!

 

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閉経後は女性ホルモンの恩恵がなくなる!

更年期までの女性のからだは、女性ホルモンによって、

血管がしなやかに保たれ、臓器のはたらきをサポートされていて、

さまざまな生活習慣病から守られています。

 

しかし、エストロゲンが減少する更年期以降の女性は、

女性ホルモンの恩恵がなくなって、

さまざまな病気にかかりやすくなっています。

更年期になったら、病気に注意し、定期検査を受けるようにしましょう。

 

閉経後にかかりやすい病気とは?

 

動脈硬化

血管がつまりやすくなる

血液を心臓から全身に送っている動脈がせまくなったり、かたくなったりすることで、血流が滞ってしまう病気です。動脈硬化がすすみ、血液が詰まると、梗塞となり、心筋梗塞、脳梗塞などがあります。

エストロゲンの減少によって血管が固くなりやすくなることが原因のひとつです。

 

骨粗しょう症

カルシウムが溶け出し、骨がもろくなる

骨粗しょう症とは、骨密度が低下して、骨がもろくなってしまう症状です。

エストロゲンには、カルシウムが溶け出すのを防ぐはたらきがあるのですが、

更年期になってエストロゲンの量が減少すると、カルシウムが溶け出し、骨密度が下がりやすくなり、骨粗しょう症になりやすいです。

 

痛風

風が吹いただけで痛い!

血中の尿酸が結晶となって関節などに付着する病気です。

尿酸が尿からうまく排泄されなかったり、尿酸を作り出すプリン体のとりすぎが原因です。エストロゲンは尿酸の排出を促すはたらきがありますので、

エストロゲンが減少する更年期以降の女性は、痛風になりやすくなります。

 

ドライアイ

うるおい不足で傷つきやすい状態に

ドライアイは、目が乾いて痛みがあったり、目がかすんだりするのが症状です。

エストロゲンは、肌や粘膜のうるおいを保っています。

更年期になると目の表面が乾きやすくなります。

おなじく、ドライマウスやドライスキンにもなりやすくなっています。

 

 

これらの症状を予防するためには、エストロゲンの働きを強化することが大切です。大豆に含まれるイソフラボンは、植物性エストロゲンと呼ばれ、エストロゲンの代替としてはたらきます。更年期になったらイソフラボンを積極的にとることが大切です。大豆製品を食事に取り入れるようにしましょう。

毎日大豆をとるのが難しい場合には、サプリメントも上手に活用してみてください。

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