更年期障害の症状は?肩こり・吐き気まで!こんなにあるの!?

      2016/01/29

更年期の症状には様々なものがあり、

しかもその人のホルモンバランスやストレス要因によって

つらい症状がでる人もいれば日常生活に支障が出ない人もいます。

しかしながら閉経を迎えれば確実に体には変化が起きています。

 

閉経を迎えて、女性ホルモンのエストロゲンが分泌されなくなると、

体には様々な変化がおこります。

エストロゲンは、骨や関節、脳、肌など

体のあらゆる部分の健康維持に

大きな役割を担っているので、エストロゲンが減少することで、

様々な病気のリスクが高まるのです。

更年期の様々な症状

閉経にともなってエストロゲンが減少すると、

様々な症状や病気が生じます。

主な更年期症状をあげてみました。

この中でホットフラッシュ(のぼせ・ほてり・多汗)が代表的な症状で、

閉経女性の40%~80%が経験しています

うつや肩こりも、更年期の症状として悩んでいる人が多くなっています。

 

 

  • 月経・生理不順・不正出血
  • イライラする・怒りっぽい
  • 疲労感・倦怠感・無気力
  • 不安・気分が落ち込む・うつ
  • ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり・多汗)
  • めまい・耳鳴り
  • 肩こり・腰痛
  • 口臭
  • 便秘・下痢
  • 物忘れ・記憶力の低下
  • 動悸・息切れ
  • 手足の冷え・むくみ
  • 頭痛
  • 不眠・寝つきが悪い
  • 皮膚の乾燥
  • しわ
  • 肥満・高コレステロール
  • 白髪・薄毛

 

 

このようにのぼせる、ほてる、発汗するなどの

更年期に特徴的な症状だけでなく、

頭痛やめまい、腰痛、肩こり、便秘や下痢など

年齢に関係なく起こるものや、

不安、うつ、イライラ、不眠など精神的な症状や、

動悸や口の渇き、吐き気など

別の病気を疑わせるような症状まで実に多種多様です。

骨粗しょう症・動脈硬化のリスクも

上のような症状だけでなく、エストロゲンの減少は骨の量を減らすので

骨粗しょう症のリスクを高めます。

また脂質代謝が悪くなるので、内臓脂肪が増え、

動脈硬化のリスクも高くなります。

場合によっては心筋梗塞や脳卒中など

深刻な病気になる可能性があります。

 

更年期の症状はホルモンバランスの状態、ストレス要因、

その人の性格によっても異なります。

 

また、若い頃の生活習慣や、現在の生活習慣によっても症状が軽くすむか、

我慢できないほどつらくなるかも異なってきます。

 

更年期には、仕事や子育て、親の介護など

環境が変わりやすい時期でもあります。

外的なストレスから更年期の症状が

つらくなることもあります。

 

更年期からは、糖尿病や高血圧など

生活習慣病のリスクも高まるので

良質な睡眠をとることや、規則正しい食生活をすること、

適度な運動を

こころがけるようにしましょう。

 

更年期の過ごし方

こちらもご覧ください。

 

xmRDFQgHoCS920L1456198948_1456199350

 - 更年期の症状 , , , ,