更年期障害をヨガで対策!症状を和らげるポーズとは?

   

自分でできる更年期対策!ヨガで症状を和らげる!

更年期には女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少します。

ホルモンバランスの乱れは全身に影響し、

のぼせ、ほてり、イライラ、動悸、息切れ、うつなど

さまざまな体の不調となってあらわれます。

生活に支障が出る程度の不調は「更年期障害」と呼ばれ、

骨粗鬆症や、高血圧、心筋梗塞などのリスクも高まります。

 更年期障害が原因で起こる病気の改善・予防の為には

血行を良くし、自律神経のバランスを整えることが有効とされています。

なかでもヨガは、ゆっくりしたポーズで、

運動が苦手な人でも取り組みやすく、

血流を良くし、心身共にリラックスすることができるので、

更年期障害に効果的と言われています。



ヨガは他の治療法とも併用できて安心!

更年期障害の治療には、

ホルモン療法や、漢方、抗うつ剤などが用いられます。

諸外国ではこれらの治療に加えて、

ヨガが補完療法として用いられており、

副作用なく、心身のバランスを整えられる、

ということで注目されています。

自律神経にはたらきかけ、

血行を良くするので、

治療の効果を高めることも

期待できます。

薬のように即効性はありませんが、

長く続けることで、

じわじわと効いてくることでしょう。

体が硬いのでできるか心配・・・

という人も大丈夫。

呼吸法をマスターするだけで効果があります。

また、長く続けているうちにポーズをとれるようになってきます。

ヨガの良いところは、

激しい運動ではないので、生涯にわたって付き合っていけること。

ぜひ、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

更年期障害に効くヨガのポーズ

イルカのポーズ(ドルフィン・ポーズ)で更年期の緩和!

イルカのポーズは、ドルフィン・ポーズとも呼ばれるヨガの有名なポーズの一つ。

更年期障害の症状を緩和させる効果があると言われています。

まずは両手両ひざを床につけ座ります。

前腕を床につけた状態で、ヒザを床から離してください。

この時に足の裏は床に付けたままにします。つらいなら足の裏を浮かせても大丈夫。

お尻を頂点にして、山のような形になります。

この状態を30秒~60秒程度維持してください。

体が硬い人には少し難しいかもしれませんが、

慣れてくると無理なく出来るようになります。

このポーズを2~3回程度行います。

弓のポーズ

「弓のポーズ」も、有名なポーズの一つ。

まず床の上にうつ伏せで寝転びます。

手は足の方に向けて伸ばしておきましょう。

そして、両方の足を折り曲げ、手で引っ張ってお尻につくようにします。

この時、太股を床から離れるくらいそらせます。

上体は床についたままで、顔は上にあげ息をゆっくり吐いてください。

次に両足を腕でお尻の方向に引っ張りながら、上体をおこします。

頭と足先をくっつけるようなイメージで。

これが弓のポーズです。

弓のポーズが完成した後、ゆっくりと息を吸ったり吐いたりを繰り返しましょう。

この弓のポーズを2回~3回程度繰り返し行ってください。

更年期障害を緩和する効果が期待できるヨガポーズは、いくつかありますが、

普段使わない筋肉を使う事が多いので、しっかり準備運動を行いましょう。

初心者はヨガ教室に通って専門家から指導を受けてからはじめたほうがいいでしょう。





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