更年期障害の治療法とは?保険適用は?完治する?いつまで?

      2016/01/29

更年期障害の治療法

更年期障害の治療法には主に3つの方法があります。

基本的にはすべて健康保険の適用があります

ホルモン補充療法(HRT)

更年期障害の原因は卵巣の機能が低下したために

女性ホルモンのひとつ、エストロゲンが減少していることが原因。

ホルモン充填法は、この少なくなったエストロゲンを補充する方法です。

更年期障害の根本的な治療で、保険の適用もあります。

どんな症状に効くの?

ホルモン補充療法は次のような症状に効果が期待されます。

  • のぼせ・ほてり・発汗(ホットフラッシュ)
  • 動悸・息切れ
  • 骨粗しょう症
  • 脂質異常
  • 不眠症
  • しわ

どんな治療法なの?

ホルモン補充療法は、

注射・飲み薬・パッチ剤・ジェル剤などがあります。

一般的なのは飲み薬とパッチ剤(貼薬)で、

パッチ剤は、2~3日に1回貼りかえればいいだけなので、

手軽です。

注意点はあるの?

ホルモン充填法の注意点としては、

  • 子宮体がんのリスクが高まる
  • 肝臓に影響がある
  • 乳がんのリスクがわずかに高まる

ことがあり、

子宮体がんのリスクについては、

エストロゲンだけでなく、プロゲステロンも同時に

飲み薬やパッチ剤で補充します。

肝臓と乳がんのリスクについては、

定期的な検診を欠かさないようにすることが必要です

漢方薬

漢方は更年期障害のさまざまな不調に対して

効果が期待できます。

一部の漢方を除けば保険の適用があるので、

病院で相談してみましょう。

ホルモン充填法が使えない場合や、

日常生活に支障のない、更年期のちょっとした不調の改善にも

用いられます。

サプリメント

症状がそれほど強くはないけれども

さまざまな症状がある場合には、

サプリメントを利用することもあります。

更年期の症状でよくすすめられるのが、

大豆イソフラボン

ピクノジェノール

チェストツリー

ブラックコッホッシュ

グルコサミンなどです。

冷えや、疲れやすいなどの症状には、プラセンタ注射も効果が期待できます。

更年期にとりたいお手頃サプリメント

 

抗うつ薬・抗不安薬

うつや不安などの精神的な症状が

主な症状の場合には、抗うつ薬などが

用いられることもあります。

この場合にはカウンセリングもともに

行われます。

また、ホルモン充填法とともに

用いられることもあります。

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